こんにちは。ゆきおアンテナです。
本ブログでは自身の経験からアニマルコミュニケーションについての記事をいろいろな視点で書いています。
今回は『ココナラ』などのプラットフォームでアニマルコミュニケーションの案件を探す際に「詐欺や怪しいものもあるのではないか?」と不安に思っている人向けの記事を書きました。
この記事では、
・アニマルコミュニケーションは危険なのか
・なぜアニマルコミュニケーションには批判意見があるのか
・怪しいサービスや詐欺的な案件があるとすれば、その見分け方は何か
などについて、分かりやすくまとめてみました。
- アニマルコミュニケーションは詐欺なのか?
- アニマルコミュニケーションでトラブルが起きる理由
- アニマルコミュニケーションで注意したいサービスの特徴
- 4タイプ分類から見る総括
- アニマルコミュニケーションを安心して依頼するために
アニマルコミュニケーションは詐欺なのか?

まず、そもそも論から述べようかなとは思うのですが、アニマルコミュニケーションは詐欺的なサービスなのでしょうか?
私はアニマルコミュニケーションを自身の体験から肯定的に捉えています。
そのため、アニマルコミュニケーションというサービス全体を『詐欺的なもの』と捉える立場ではありません。
一方で、アニマルコミュニケーションに限らず、個人が提供するサービスである以上、悪質なケースや、利用者との間に認識のズレが生じるケースまで存在しないとは言い切れません。
そこでこの記事では、『アニマルコミュニケーションは詐欺なのか』という大きな括りで判断するのではなく、もし怪しいサービスや詐欺的なケースがあるとすれば、利用者はどのような点を確認すればよいのか、という観点から考えていきます。
アニマルコミュニケーションでトラブルが起きる理由
私自身『ココナラ』の案件のレビューを隅々まで目を通したわけではありませんので、もしかしたら実際の利用者側の中にも不満を感じている人がいるかもしれません。
例えば、
・当たり障りのない事しか言われなかった
・自分が期待した事以上の答えが得られなかった
・単純に当たっていなかった
などの不満はありそうです。
これらは、オンライン鑑定ゆえのやり取りの行き違いや期待値の差、出品者側の実力不足などが主な要因になると考えられます。
本ブログではスピリチュアルなサービスを独自視点で4タイプに分類した記事を過去に執筆しています。
※参考記事
yukiotoyukitotakeshi1207.hatenablog.com
この手の不満は4タイプ分類記事で言う【技術不足型】に近く、詐欺というよりはミスマッチに近い形となります。
アニマルコミュニケーションで注意したいサービスの特徴
先ほどの事例では、あくまで「出品者の技術不足による不満」であり、詐欺などの悪質性の要素がないものです。
では「アニマルコミュニケーションは悪質な物や詐欺がゼロなのか?」と聞かれたら、そうとも断言できません。
ということでここからは、「怪しいサービスや詐欺案件があるとしたら、注意すべきポイントはどこか?」について、考えられる特徴を挙げていきたいと思います。
①高額オプション誘導
例えば基本料金が高くなくても「もっと詳しく知りたければ~」みたいな感じで高額なオプションへ誘導するというパターンです。
そもそも、どのくらいの金額から「高額」といえるのかという問題があります。
例えば他の案件と比べて明らかに料金が高ければ少し警戒の目で見ても良いのではないかと思います。
ただここで注意したいのは、料金設定は、相場・経験・能力に対する自信・競合との兼ね合いなどを総合的に見て設定されていると思われるので、料金が高い=詐欺 と決めつけることはできないという点です。
ここについては、平均的な相場と比べて逸脱した価格設定かどうかや次項以降の特徴もあるのかなどを見た上で総合的に判断する必要があります。
②回数商法
例えば、
・「1回のセッションでは十分に伝わらないので、3回ほど受けることをおすすめします」
・「魂とのつながりを安定させるには、月1回の継続セッションが必要です」
・「今の状態ではまだ完全には読み取れません。もう一度セッションを受ければ、さらに深いところまで分かります」
などの文言で本来は1回で完結できるような相談であるにもかかわらず、複数回の利用を必要以上に勧めるタイプのパターンです。
たとえ一回当たりの料金が少ないとしても必要以上に回数を増やして料金を発生させるのであれば、悪質性が高いケースと考えられます。
③恐怖誘導(霊的問題など)
例えば、
・「あなたのペットには悪い霊がついている」
・「このままでは危険」
・「定期的に浄化しないと悪化する」
などの文言で不安を煽ることによってサービスを受けさせる手法です。
いわゆる霊感商法に近い構造や、依存を促すような側面があるのが特徴であり、先に述べた【高額オプション誘導】【回数商法】なども組み合わせる悪質性があります。
④極端な万能主張
例えば、
・「どんな動物でも、必ず正確に気持ちを読み取れます」
・「亡くなったペットとも100%会話できます」
・「動物が病気になった原因や、治療法までアニコミュで分かります」
・「問題行動の原因をすべて読み取って、必ず改善させられます」
・「行方不明になったペットの現在地を正確に特定できます」
・「動物の過去世や前世まで完全に読み取れます」
などというように出来ることを断言しているパターンです。
現実的に検証・保証することが難しい領域まで断定している場合は、注意が必要です。
ただし注意点として、「スピリチュアルな主張をしている=悪質」 にはしない方が良いということです。
例えば、『ココナラ』の案件でも「過去世」という比較的スピリチュアル色の強いワードをサービスに盛り込んでいる出品者も居ますが、それだけで「怪しい」「胡散臭い」というように決めつけることはできません。
見るべきなのは、
・具体的な主張の内容
・断定の強さ・
・その主張を利用して金銭や継続利用へ誘導しているか
だと思います。
4タイプ分類から見る総括
ここまで怪しいサービス詐欺案件の特徴がある代表的な事例を4つ挙げましたが、これらについて、冒頭でも紹介した【スピリチュアル批判と詐欺問題について考える|4タイプ分類による整理と考察】という記事の内容と絡めて評価していきたいと思います。
以前書いたこの記事ではスピリチュアル系サービスを
・提供側に騙す意図があるか
・利用側が満足しているか
の2つの要素に分解して詐欺の有無を4タイプに分類して評価していますが、本記事で取り上げた4つの事例を当てはめると、以下のように考えることもできるのではないでしょうか。
例えば今回の4つの事例はもちろん断言はできませんが、タイプ分類で言えば、
・搾取/洗脳/不安商法型(騙す意図あり×満足度あり)
・悪質詐欺型(騙す意図あり×満足なし)
どちらかに当てはまるパターンが多いのではということです。
特に【①高額オプション誘導】や【②回数商法】は明確に金銭が絡んでくる要素であるので【提供側の騙す意図あり】の可能性が高いというのは容易に想像できます。
しかし、【③恐怖誘導】と【④極端な万能主張】の2つについては【提供側の騙す意図あり】がないパターンもあるのではないか?という考察もできます。
どういうことかというと、
③恐怖誘導の場合、
「本当にこの子には悪いエネルギーがある」⇒「このままでは危ない」⇒「だから私が何とかしなければ」
と出品者側が本気で信じているなら、必ずしも「騙して金を取ろう」という意図はないということになります。
でも利用者からすれば、
恐怖を植え付けられる⇒サービスへの依存が強くなる
という構造は成立してしまいます。
④極端な万能主張も同じで、
「私は動物のことなら何でも分かる」⇒「魂まで完全に読み取れる」⇒「病気の原因も霊的な問題も全部分かる」
と出品者が本気で信じているなら、意図的な嘘ではないとも言えます。
しかし、客観的には「極端な万能主張」であり、利用者がそれを真に受ければ問題が起こるわけです。
つまり、ここで重要なのは「嘘をついている」ことと「危険なサービスを提供している」ことは必ずしも同じではないということになります。
この場合、強いて言うなら「提供者自身がその世界観を強く信じているケース」ということになるのだと思われます。
アニマルコミュニケーションを安心して依頼するために

さて、今回はアニマルコミュニケーションを利用する上で注意したいサービスの特徴を取り上げてみました。
前回の記事の内容も含め、ここまでの議論は以下のようにまとめることができるのではないでしょうか。
・本記事では「詐欺」を考える上で、【お金を騙し取る意図があるかどうか】を重要な判断軸として考える
・出品者側に悪意がない場合でも、利用者側にとっては問題になったり、不利益を被ったりするパターンも存在する
・科学的根拠の有無の評価軸は、騙す意図の有無、満足の有無とはまた別の問題として考える必要がある
というようにまとめることができると考えています。
世の中のアニマルコミュニケーションへの批判意見はこれらがごちゃ混ぜになっている印象を受けますし、体験者ですらない傍観者としての立場からの批判も散見されます。
※アニマルコミュニケーションの科学的根拠や信憑性について考察した記事はこちらです
yukiotoyukitotakeshi1207.hatenablog.com
いずれにせよ、怪しい、詐欺と決めつけることはできないにせよ、本記事に取り上げた特徴に該当する場合は、、いったん立ち止まってサービス内容や料金、説明を確認してから冷静に判断する必要があると思います。
※こちらの記事も参考にしてください
yukiotoyukitotakeshi1207.hatenablog.com
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。
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